ミネラルは、カルシウム、リン、マグネシウム、ナトリウム、カリウム、塩素です。ミネラルは欠乏症と過剰症の幅、適正な範囲が狭いのが特徴です。特定のミネラルを多くとると、他のミネラルとのバランスを乱してしまい、かえって健康をそこなうこともあります。従来は普通の食事をしているかぎりミネラルに関して問題はありません。

摂取量をみますとカルシウムを除いたミネラルは所要量を上回り、骨粗鬆症以外にきわだったミネラル欠乏症はありませんでした。http://www.djembes.org/

しかし、現代の食生活は、ミネラルバランスの乱れ、潜在的な欠乏症があるといわれています。原因としまして1つは食品の精製で、ミネラルを多く含む部分を取り除いていることです。2つ目の原因として加工食品も大きな要因です。

濃い味付けのためナトリウムが多くなるうえ、食品添加物や清涼飲料水にはリン酸が多くもなります。過剰による弊害のほかに、カルシウムとリン酸を一緒にとると、吸収されにくいリン酸カルシウムになってしまい、カルシウム不足になってしまいます。

また、炭酸飲料の炭酸もカルシウムの吸収を阻害します。慢性的なミネラル不足は糖尿病や心疾患など、生活習慣病のリスクを高めてしまいます。このミネラルを朝食から摂取することで糖質制限中からの病を防ぐことができます。

朝食は野菜サラダなどエネルギーが少なく、容量が多くて、食物繊維やビタミン、カリウムを多く摂取できますので、体を弱めることがなく、糖質制限ダイエットのための食として最高です。